今週、京都府の北部の宮津にある日本三景の一つ天橋立に行ってきました。結構きれいでした。今回は天橋立が誕生した経緯とその秘密について探っていこうと思います。

天橋立は日本海と阿蘇海を分断している砂州であり、砂礫が堆積して誕生しました。その姿から天橋立は龍や大蛇にも形容され、和歌などが多く作られ、多くの人々を魅了してきました。特に股覗きと呼ばれる方法で天橋立を見ると天にかかる橋のように見えます。天橋立の由来はそこから来ているようです。

しかし、天橋立を保持するにはたくさんの課題もあります。堆積している砂礫は波によって浸食され美しい景観が失われようとしています。そこで天橋立を保持するために近年では他のところから砂を持ってきているようです。

そんな天橋立ですが、阿蘇海での真珠養殖は可能なのでしょうか?実は過去に真珠養殖がおこなわれていましたが工場や海の環境変化などにより難しいようです。また現在では牡蠣の養殖がおこなわれており、海の環境の改善次第では真珠養殖ができると思われます。

以上が天橋立についてでした。美しい天橋立を守っていくためにも阿蘇海で養殖された天橋立真珠というブランドができるといいですね。