真珠の最高品質は、花珠という呼び名があります。しかし、真珠の色によって呼び方が変わるようです。そこで今回は真珠の最高品質の呼び方について語っていきたいと思います。

まずは一般的な真珠の最高品質である花珠です。この花珠は主に白系の真珠に対して使われる呼び名です。この呼び名の基準はは真珠専門の鑑別会社が設立されてからで、その前は業者ごとにバラバラだったそうです。

では、黄系や青系の最高品質の真珠は何と呼ばれているのでしょうか。まずは青系です。青系の最高品質は真多麻と呼ばれているようです。これは万葉集に登場する「真珠」の古名に由来しているようです。花珠との違いは色だけでなく、青色自体も出現率が低いため、花珠より希少な真珠となっています。

次は黄系の真珠です。黄系の真珠の最高品質は唯一のカタカナ読みであるアコヤクイーンと呼ばれています。花珠との違いは色の他に花珠はギラッとしてるのに対し、アコヤクイーンはぬくもりが感じられます。アコヤのゴールドパールとも呼ばれ、最近では人気が高まりつつあるようです。

では、白蝶と黒蝶の最高品質はどう呼ばれているようでしょうか。まず、白蝶からです。白蝶の最高品質はヴィーナスと呼ばれています。あこやとはまた違った大粒でエレガントな輝きを放つ真珠です。

次は黒蝶です。黒蝶の最高品質はラグーンと呼ばれています。これはグリーン系のピーコックカラーを持つ真珠で、サンゴ礁を思わせる赤や虹色の鮮やかなテリが特徴です。

以上が真珠の最高品質の呼び方についてでした。真珠の最高品質は色や種類によって呼び方が違うんですね。