真珠、時々パワーストーン

真珠を中心にパワーストーンや手造りアクセサリーなどを紹介したいと思います。僕の夢は真珠で日本を救うことです。真珠が愛と調和の宝石になれるように努力します。

一部有料座席指定車が増えているわけ

本日から2300系と有料座席指定サービス、プライベースの運行が開始しました。最近、関西では京阪間を中心に一部有料座席指定車が増えてきています。しかも、私鉄ではアテンダントが乗務していたりとかなり気合が入っています。では、なぜ関西では一部有料座席指定車が増えているのでしょうか。その理由について考察していきたいと思います。

まず、一部有料座席指定車についてですが、これは電車の編成のうちの1両を有料座席にするという方法です。この方法であれば車両の改造や新造が最小限で抑えられ、なおかつダイヤをいじらなくてもいいという利点があります。その発端となったのが京阪です。京阪は2017年に「プレミアムカー」という一部有料座席指定車の運行を開始し、大人気となりました。その後のJRの「Aシート」、そして今回の阪急の「プライベース」に繋がっていったのです。

引用元 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2302/20/news016_3.html

また、有料座席とだけあって座席にも力を入れています。座席はゆったりとしており、リクライニングができます。そして、ドリンクホルダーやテーブル、さらにはコンセントなど有料特急にも劣らない車内サービスとなっており、私鉄に関しては、専属のアテンダントが付くほどの徹底ぶりです。

では、なぜ関西でこのような一部有料座席指定車が増えているのでしょうか。

理由は2つあり、1つ目はラッシュ時やイベント時です。ラッシュ時やイベント時は多くの人が電車に乗り込むため車内が混雑し、場合によっては座れなくなる場合があります。最近では「お金を払ってでもゆったり座りたい」という声が多く、そのニーズに合わせて一部有料座席指定車が増えているのだと思われます。また、クロスシートが多い関西の鉄道では有料座席は有料特急並みの設備で差別化しているのです。

引用元 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2302/20/news016_3.html

2つ目の理由は鉄道会社の増収策です。近年、鉄道利用が減っており、それに従って鉄道会社の収益も減少しています。そこで、一部有料座席指定車を運行させて増収を狙っているのです。

以上が一部有料座席指定車が増えているわけでした。一度大阪に行くときに乗ってみたいですね。値段以上の価値があるかもです!!