今日は清水寺の夜間拝観に行ってきました。秋とは違って人が少なく、ベストコンディションでした。さて、お寺では必須道具といわれる念珠。今回はそんな念珠の世界を見ていきましょう。

念珠は仏教においてお経や念仏を唱える際、その回数を数える為に使われることからそう呼んでいます。念珠は同時にお守りでもあり、仏様とつながる道具でもあるのです。そのことからお葬式や法事の時に念珠が用いられることが多いのです。念珠の構成としてはメインの玉となる主玉、その主玉の真ん中にある四天玉、紐を直角に通す親玉やそれを束ねるボサ玉で構成されます。

では、念珠はどのような素材が使われるのでしょうか。調べてみたところ、木材や天然石、プラスティックなどいろいろな素材が使われているようです。特に主玉に菩提樹、ボサ玉、親玉、四天玉に水晶を使った念珠が多いようですが、中には宝石が使われている念珠もあるようです。

以上が念珠についてでした。念珠って、いろんな素材のレパートリーが多いですね。