真珠、時々パワーストーン

真珠を中心にパワーストーンや手造りアクセサリーなどを紹介したいと思います。僕の夢は真珠で日本を救うことです。真珠が愛と調和の宝石になれるように努力します。

時の女性権力者達の真珠

ネットニュースで日本初の女性総理大臣が誕生したニュースを見たとき、その人が真珠を付けていて、とても興味を引きました。時の女性権力者達の首元を彩った真珠。それは今も昔も変わりません。そこで今回は時の女性権力者達の真珠を見ていきましょう。

なぜ、時の女性権力者たちは真珠を付けるのか。それは真珠が富と権力の象徴だったからです。昔は天然の真珠しかなく、希少性が高かったため、身分や高潔さ、柔らかさや強さを示す装飾品として時の権力者たちに愛されてきました。特に女性の権力者が多かったとされています。これは養殖真珠の時代である現代でも変わりません。世界中の女性の大統領や首相も真珠を身に着けていたという記録が多く残っています。

では、どのような女性権力者が真珠を愛したのでしょうか。まずは古代エジプトクレオパトラです。クレオパトラはローマの将軍アントニウスをもてなす宴で、自身の財力を見せつけるため、巨大な真珠を酢に溶かして飲んだという逸話が伝えられています。当時、真珠は天然ものしかなく、非常に希少な物でした。なので、この行為は一国の財産を一口で飲み干せるほどの富と権力を誇示するものでした。

次はイギリスの女王、エリザベス1世です。エリザベス1世16世紀のイギリス女王で、多くの肖像画に豪華な真珠を身につけた姿が描かれています。おそらく、真珠を身につけることで、高潔さや高貴な身分をアピールしていたと考えられています。

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他にもマリー・アントワネットなどといった女性権力者に愛されていったとされています。その後、世界中の国々で王政から首相、大統領制に転換していきますが、丁度その頃、日本で養殖真珠が発明されました。時期が重なったためか、世界中の国々の女性の首相や大統領はこぞって日本の養殖真珠を愛したとされています。

以上が時の女性権力者達の真珠でした。真珠は長年にわたって、時の女性権力者に愛されてきたんですね。