最近では体験型のコースが増えているのを耳にします。では、体験型のコースが増えているわけとその背景を探っていきたいと思います。

体験型コースは和菓子作りや陶器作りなどといった制作型や忍者や武士などに変身できる変身型、そして、動物ふれあいや自然バギーなどの自然型、茶道や華道などの伝統型が主に上げられます。また、最近では農業や古民家などの田舎型の体験もできるようになってきました。さらにはふるさと納税も体験型の返礼品がでてくるようになったのです。では、なぜ体験型コースが増えてきているのでしょうか?

なぜ体験型のコースが増えている、その理由の一つは非日常を体験できることです。非日常体験をすることで、仕事や家事などに追われる日常からのリフレッシュになるからです。次の理由は地域活性化です。地域によってはここでしかできない体験をすることでファンを獲得し、その地域に若者が少しでも移住してきて、地域を活性化につながるようです。いわば体験型は「コト消費」なのです。

また、体験型コースが増えてきている背景としては日本への外国人観光客の増加にあります。欧米圏やアジア圏を中心に日本絵の外国人観光客が増えつつあり、その人数は毎年、記録を更新しています。それに目を付け、外国人観光客に体験型コースを販売して地域活性化つなげるといったようなこともしているようです。

以上が体験型コースが増えているわけとその背景でした。体験型コースはそこでしか味わえない体験ができますので地域活性化につながるわけですね。