明日は十五夜の月、中秋の名月、お月見ですね。日本人と月は昔から切っても切れないものです。今回は日本人と月の関係性について話していきます。

日本人は古来から月を愛してきました。有名武将である伊達政宗も月がモチーフとされています。上弦の月、下弦の月といった月の満ち欠けの日にち、うさぎやかぐや姫などといった月にまつわる物語や「ツキヨミ神」と呼ばれる月の神の崇拝など、日本には月にまつわる文化がたくさん根付いてきました。その証拠に京都には渡月橋や観月橋といった月にまつわる橋があり、今でも多くの人に愛されています。

また日本人は食べ物などにも月を模したものを数多く作り出してきました。例えば丸い団子を月に見立てた月見団子や卵の黄色い黄身を月に見立てた月見そば、さらにはつくねの焼き鳥がこれに該当します。

また、日本で誕生した養殖真珠も月を模して丸い形になったとされています。

その他にも百人一首や文学、俳句、歌舞伎などにも月が取り入れられているそうです。
以上が日本人と月の関係性でした。日本人と月の関係性を改めて見るとなんだか、ロマンティックな雰囲気になりますね。