真珠、時々パワーストーン

真珠を中心にパワーストーンや手造りアクセサリーなどを紹介したいと思います。僕の夢は真珠で日本を救うことです。真珠が愛と調和の宝石になれるように努力します。

宝石強盗対策について

今日、某アニメで宝石強盗を取り扱った回が放送されていました。近年、巧妙化する宝石強盗。さらには闇バイトによる被害も増えてきています。そこで今回は宝石強盗対策について見ていきましょう。

前述したとおり、近年、宝石強盗の手口が巧妙化しています。一番記憶の新しいのは昨年10月のルーブル美術館の事件でしょう。あの事件はナポレオン3世の妻ウジェニー皇后のティアラや、エメラルドとダイヤモンドのネックレスなどフランス王室の豪華な宝飾品8点(合計約8800万ユーロ相当)がわずか7〜8分で盗まれ、一時話題となりました。また、最近では闇バイトで人材を雇い、主犯を見つけにくくする手口など警察が頭を抱えるほど、年を追うごとに手段が巧妙になってきているのが現状です。そこで宝石強盗を事前に防ぐ対策の例を見ていきましょう。

まず、宝石強盗を防ぐにはセキュリティの強化が第一です。ルーブル美術館の事件では美術館内のセキュリティの貧弱さがあらわになりました。まず、店内のレイアウトや内装で死角を減らし、 棚や什器の高さを抑えて圧迫感をなくして、商品ディスプレイを壁際や中央寄りに配置して視線が通るようにします。そして、防犯カメラの設置位置も考慮すれば宝石強盗に遭う確率は格段に減ります。また、場所によっては複数のロックや防犯ガラス・シャッターを導入している所もあります。また、夜間でも店周辺の照明を明るく保ち、人目につきやすい環境を作るのも一つの手です。

また、宝石店によっては威嚇用のベルやサイレンの設置、金庫を見つけにくい所に置くなど対策は色々あるようです。以上が宝石強盗対策についてでした。近年、巧妙化しつつある宝石強盗の対策も進化しているんですね。