今回は真珠の話ではなく、僕がはまっているラテックスボールについて話します。
見た目は風船人間とよく似ていますがラテックスボールについてはこんな定義があります。
- ラテックスボール拘束の場合は、一種のバランスボールのような素材の中に人間を拘束した状態で入れるものや、中身が外側から注入した空気で膨らんでいて隙間の無い状態で人間を詰め込み圧迫拘束するもの、またスライムのようなものが身体を覆い密着し膨らむものなど、様々な解釈がなされている。この場合、一部例外を除いて、ほぼ自由がきかないという認識が大半である。
つまりは一般的には拘束具として一部の愛好家に愛されているみたいです。
しかし、自分にとってののラテックスボールは
風船人間は飛び跳ねてラテックスボールは転がる。
というのが僕の見解です。では、ラテックスボールで転がることが好きなのかというと・・・
① 球体から顔だけ出して転がる様子を見ると落ち着く。
② パチンコや玉転がしのおもちゃを思い起こさせる。
③ 連想するだけでも楽しい。
という理由からです。僕は昔から雪だるまなど球体から顔だけ出して転がる様子を見るのが好きでした。今でもそれを見ると心が落ち着きます。また、ラテックスボールで転がるのを見るとパチンコやおもちゃの玉を思い起こさせます。また、そのイラストを見て連想するのも楽しいです。また、最近では電車を連想し、そのイラストを見て連想した電車を実際に作っています。
前にも紹介した近鉄90000系、通称「ビスタプレミアム」もラテックスボールで転がる絵を見て、それを連想して作りました。
これが僕のラテックスボールに対する見解です。特に好きなのは動物を擬人化したコンテンツであるけものフレンズのキャラクターが自分と同じ服の柄のラテックスボールに入って転がる絵です!!あの絵はやっぱり魅力があって好きです!!これを見ると昔のことを思い起こさせます!!
1番乗り場に橿原神宮前行きの急行が6両編成で参ります。危険ですから黄色い線までお下がりください!!